金曜日 - 03 / 07 / 2015

中古マンションが安価になる理由

中古マンションの魅力はどういった点にあるのでしょうか?最近注目を集めている中古マンションの魅力について、ここでは簡単に紹介していきたいと思います。中古マンション最大のポイントであるのは、何より新築のマンションや一戸建てに比べて安価で購入することが出来る、ということにあるでしょう。

不動産物件の購入というのは多くの人にとって人生で最も大きな買い物となる場合がほとんどです。こだわりがある人ならともかく、出来るだけ出費を抑えたいという人が多いのではないでしょうか。中古マンションの価格が安く済むということにはいくつかの理由があります。

まずは、経年劣化などによって純粋に価値が低下することによる価格の下落です。この場合、購入後別途リフォームなどを行う必要がある場合もあるので、その分も予算に計上しておく必要はあります。

他には、新築物件に比べて中古物件の方が数が多いために、供給数増加による市場価格の低下というものが発生することも重要なポイントとなります。需要は据え置きで供給数が増えるために価格が下がるのです。

最後にもう一つは、中古マンションは前の所有者との取引であり、個人間取引という扱いになるために消費税がかからないということです。

金曜日 - 15 / 05 / 2015

保険ではあるが投資だと考える

個人年金保険は今やかなり多くの保険会社によって行なわれている人気の保険商品だと言えます。

そこでここでは、個人年金保険の仕組みについて、支払い方法から考えていきたいと思います。一般的に年金保険に限らず、保険の保険料というのは毎月決まった金額を支払うという仕組みが多いでしょう。しかし、個人年金保険については、一括払いという仕組みが採用されている場合があります。

毎月支払う代わりに最初に一括で決まった金額を支払うことで、後は月賦として支払う必要がないというものです。大きなお金を用意することが出来るのであれば、その後の家計の負担がなくなるために有利になる方法だと言えます。ただし、一期に振り込むために運用状況を見ながら契約を考えるといった期間を設ける事ができないというデメリットもあります。

一括払いはお金に余裕がないのであれば、あまりお勧め出来る保険の利用方法ではありません。保険会社によっても違いますが、一括払いの場合は360万円を設定している場合が多いようです。当然安いものではありません。その後の投資効果などを見据えて、じっくり考えて利用を行う必要があります。一種の投資と考えるべき案件ということになります。

月曜日 - 16 / 03 / 2015

一長一短の保険システム

保険には大きく二つの種類があります。貯蓄型保険と掛け捨て型保険の二つです。これらは積立保険、定期保険と呼ばれることもあり、そちらも意味的には同じものとなります。では、これらの保険というのはどういった違いがあるのでしょうか?

まずは貯蓄型保険・積立保険について見ていきます。これらの保険というのは、支払った保険料が無駄にならない制度設計がなされているもののことをいいます。この分類の保険としては終身保険や養老保険などが代表的なものとして挙げられます。これらの保険は、最終的には支払った保険料が返戻される制度となっています。終身保険であれば死亡時、養老保険であれば満期時に返戻を受けることが出来る、ということになります。

対して掛け捨て型保険・定期保険というのはこういった返戻制度というものが設定されていません。保険としての機能に特化しており、貯蓄としての機能を有していないのがこちらのタイプの保険の特徴ということになります。というとあまり良いもののように思えないかと思いますが、その代わり保険料は貯蓄型・積立保険よりも明らかにやすく設定されているため、家計を圧迫しにくいという特徴があります。何れも一長一短です。

木曜日 - 05 / 02 / 2015

確定拠出年金で個人年金は可能か

個人年金という考え方が広まっているのですが、個人年金という考え方は言わば公的年金に頼らずに自分で年金を用意しようというものです。この考え方は決して悪いものではありません。むしろ公的年金が当てにならない状態となっているのですから、個人年金の方法をあれこれ模索するのはある意味では当たり前の話なのですが、個人年金の候補の一つとして確定拠出年金が挙げられる事もあるのですが、実際の所、確定拠出年金は個人年金に成り得るものなのかどうか。

多くの人が気にしている部分かと思われるのですが、確定拠出年金は運用してもらう事で配当が決まってきますので、年金という名称ではありますが、どちらかと言えば投資信託に近い性質を持っているものだという事に気付かされるのではないでしょうか。ですので、確定拠出年金は個人年金代わりになるのかという質問に対しては、なる「かも」知れないとしか言えないというのが実情だったりするのです。配当次第では十分に個人年金になるケースもあれば、個人年金としてはやや弱い。そのように思わざるを得ないケースもありますので、個人年金の柱にするのではなく、個人年金の一つ。この程度に留めておくのが良いのかもしれません。

確定拠出年金については以下が詳しいのでお勧めです。
確定拠出年金の専門情報メディア

月曜日 - 12 / 01 / 2015

日本の銀行は資産形成に不向き

個人年金のために、お金を積み立てるというのは非常に重要なことです。最早公的年金だけで老後の生活を支えていくのは難しい時勢になっていますから、そのあたりも考えておかなければなりません。ただ、そこで個人年金の積立てのために、日本の定期口座を作るのはあまり正解に近い方法とはいえないでしょう。そこでここでは、日本ではなく海外の銀行に定期預金口座を作ることについて紹介していきたいと思います。

日本国内の銀行というのは、利率が低いというデメリットがあります。かつては日本の銀行も比較的利率が高く、利子で食べていくというのも難しいものではなかったのですが、バブル崩壊によって多くの債権が不良債権化したという経緯から、多くの銀行が資産運用に対して消極的になってしまいました。その影響から、どの銀行もそれほど高い金利を設定することが出来ないわけです。

そのため、日本の銀行はお金を借りるためには有用ですが、預けるためには決して有用とは言えなくなってしまいました。対して海外の銀行は、まだまだ高い利率を持った銀行が多くあります。

ラオスのラオス発達銀行は、3年定期預金で13.0%という利率を設定しています。6ヶ月定期ですら8.0%ですから、日本の銀行とは比べるべくもありません。

水曜日 - 17 / 12 / 2014

専門家を活用した資産づくり

年金不安が高まっている日本では、将来の年金生活が心配になっているといってよいでしょう。年金が減らされるようになり、老後の生活にゆとりが持てなくなるようになると、今後は安心できないといわれています。そのことから、この問題を解決しなければならないのですが、老後の生活資金づくりは、自分で行なわなくてはならないのです。

しかも、これは自己責任であるため、資産づくりに失敗したとしても誰も助けてはくれないのです。そういったことから、資産づくりにおいては、しっかりと行なわなくてはならないとされています。資産形成では、銀行預金であるなら問題はありませんが、他の方法となると、ある程度の知識が必要になるといわれています。そこで、失敗しない資金形成を行なうには、専門知識をもった専門家のアドバイスを受けたほうがよいとされています。

専門家には、IFAといった独立系のファイナンシャルプランナーといった人がいます。IFAは、どこにも所属しない独立した専門家であるため、依頼者にとっては最適な資産形成を行なってくれるようになります。IFAの特徴は、特定の業者と利害関係にないため、特定の業者の商品を進めるといったことはありません。そのことから顧客重視のアドバイスが可能となるようです。

火曜日 - 02 / 12 / 2014

自分のためのセーフティネットを

多くの人が老後に対する不安を抱える中で、重要なのは事前に老後に向けた準備を進めておくことです。老後準備にも様々な種類がありますが、ここでは特に資金についての不安を解消するための準備について考えていきたいと思います。資金不安の解消を行うためには、単純に老後に使用できるだけの資金を形成しておくことが重要になるでしょう。

その方法の一つとして、個人年金というものがあります。公的年金だけでは資産形成能力が足りているとは言い難いため、それとは別にして自分の老後のための資金を形成していくことになるわけです。その個人年金には、日本版401kと呼ばれているものがあります。この401kというのは、確定拠出年金のことを指しています。確定拠出年金というのは保険料として支払ったお金を全額自分の年金のために利用するというシステムであり、公的年金とは基礎的な成り立ちにおいて異なっています。

公的年金に対して支払う保険料は自分の老後のための資金を積み立てているのではなく、その世代の老人世代を支えるために利用されているため、相互扶助としての役割が強い、国によるセーフティネットシステムだと考えるのが良いでしょう。その辺りを理解しておかないといけません。

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金曜日 - 14 / 11 / 2014

長期投資のリスク分散

投資には大きく分けて2つの種類があります。一つは長期投資、もう一つは短期投資です。最近は後者である短期投資の方がスポットライトを浴びているような感があり、なかなか長期投資というものにスポットライトが当たっていないように思います。ただ、実は2014年1月から10年間という期間で始まった少額投資非課税制度NISAは、長期投資でこそ効果を発揮するのです。

短期投資の場合、短い期間で売買を行うため、税金が掛かる機会が多くなります。そのため、NISAの免税範囲である100万円を割りと簡単に超えてしまいます。対して長期投資の場合は少しづつ効果が発揮されるため、課税比率も少なく、一気にこれを利用してしまうことがありません。

そんな長期投資の方法としてポピュラーなものに、積立投資というものがあります。積立投資というのは、一括で投資を行うのではなく、毎月決まった金額を投資していくというものです。多くの場合は一箇所に対してではなく、何箇所かに投資を分散して行っていくことになります。このことをポートフォリオ(資産配分)の分散と言います。投資先を分散することによって、一箇所から受けるリスクを減らすことができるのです。

金曜日 - 31 / 10 / 2014

外国の通貨を利用して資産運用をする

外国の通貨を利用して投資をするという人も多くなってきています。
このように外国の通貨を利用して資産運用をしていくことも可能になってきており、資産運用の幅や選択肢というのは非常に広まってきていることになるでしょう。
そのため、適切な通貨を選択し、適切な取引を行うことができれば、日本とは違う金利などによって利益を上げていくことも可能であると言えます。
しかし、当然その分専門的な知識は必要になります。
外貨に関する知識は当然、世界の経済状況にも大きな関心を持っておく必要があるでしょう。
このような関心を持っておくことができなければ、外貨で資産運用をしていくことはできないと言えます。
また場合によっては外貨に関する外国語について熟知しておく必要もあり、なかなかに敷居が高くなってしまうこともあるため注意が必要です。

自分でしっかりと外貨を利用しての資産運用をしていきたいのであれば、それなりの準備、知識を身につけておくべきであると言えるでしょう。
そうすれば、世界の経済状況を見ていく際にも、外国の言葉でいち早く情報を入手していくことも可能であると言えます。情報をどれだけキャッチできるかというのは非常に重要なポイントです。

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火曜日 - 14 / 10 / 2014

所得税控除としての効果もある

子供は未来の国の基礎であり、子供の基礎を形作るのは教育です。子供に正しい教育が為されないようでは、この先の未来というものが暗いものになってしまうことでしょう。さて、そこでここでは、そんな未来を支えていくことになる子供たちを正しく教育するための資金問題について考えていきたいと思います。

子供の教育資金を貯めるための方法の一つとして、学資保険というものが存在しています。この学資保険は自分の子供が大学に入る際などの必要資金についてを早い段階から積み立てていき、不安なく利用出来るようにする、というものです。

実はこの学資保険、使うことによってちょっとしたメリットが存在しています。それが、学資保険の利用者は所得控除の対象となる、ということです。皆さんは収入に応じて所得税や住民税を支払うという累進課税制度というものの対象となっています。毎年、前年の収入に応じて税金を払っていることと思います。

所得控除というのは、この収入額を実際の額よりも少し少ないものであったとみなすというシステムです。所得が少ないとして扱われれば、支払うべき税金の額も小さくなるため、結果的に節税の効果が発揮されるというのが学資保険の特徴です。