火曜日 - 14 / 10 / 2014

所得税控除としての効果もある

子供は未来の国の基礎であり、子供の基礎を形作るのは教育です。子供に正しい教育が為されないようでは、この先の未来というものが暗いものになってしまうことでしょう。さて、そこでここでは、そんな未来を支えていくことになる子供たちを正しく教育するための資金問題について考えていきたいと思います。

子供の教育資金を貯めるための方法の一つとして、学資保険というものが存在しています。この学資保険は自分の子供が大学に入る際などの必要資金についてを早い段階から積み立てていき、不安なく利用出来るようにする、というものです。

実はこの学資保険、使うことによってちょっとしたメリットが存在しています。それが、学資保険の利用者は所得控除の対象となる、ということです。皆さんは収入に応じて所得税や住民税を支払うという累進課税制度というものの対象となっています。毎年、前年の収入に応じて税金を払っていることと思います。

所得控除というのは、この収入額を実際の額よりも少し少ないものであったとみなすというシステムです。所得が少ないとして扱われれば、支払うべき税金の額も小さくなるため、結果的に節税の効果が発揮されるというのが学資保険の特徴です。