水曜日 - 17 / 12 / 2014

専門家を活用した資産づくり

年金不安が高まっている日本では、将来の年金生活が心配になっているといってよいでしょう。年金が減らされるようになり、老後の生活にゆとりが持てなくなるようになると、今後は安心できないといわれています。そのことから、この問題を解決しなければならないのですが、老後の生活資金づくりは、自分で行なわなくてはならないのです。

しかも、これは自己責任であるため、資産づくりに失敗したとしても誰も助けてはくれないのです。そういったことから、資産づくりにおいては、しっかりと行なわなくてはならないとされています。資産形成では、銀行預金であるなら問題はありませんが、他の方法となると、ある程度の知識が必要になるといわれています。そこで、失敗しない資金形成を行なうには、専門知識をもった専門家のアドバイスを受けたほうがよいとされています。

専門家には、IFAといった独立系のファイナンシャルプランナーといった人がいます。IFAは、どこにも所属しない独立した専門家であるため、依頼者にとっては最適な資産形成を行なってくれるようになります。IFAの特徴は、特定の業者と利害関係にないため、特定の業者の商品を進めるといったことはありません。そのことから顧客重視のアドバイスが可能となるようです。

火曜日 - 02 / 12 / 2014

自分のためのセーフティネットを

多くの人が老後に対する不安を抱える中で、重要なのは事前に老後に向けた準備を進めておくことです。老後準備にも様々な種類がありますが、ここでは特に資金についての不安を解消するための準備について考えていきたいと思います。資金不安の解消を行うためには、単純に老後に使用できるだけの資金を形成しておくことが重要になるでしょう。

その方法の一つとして、個人年金というものがあります。公的年金だけでは資産形成能力が足りているとは言い難いため、それとは別にして自分の老後のための資金を形成していくことになるわけです。その個人年金には、日本版401kと呼ばれているものがあります。この401kというのは、確定拠出年金のことを指しています。確定拠出年金というのは保険料として支払ったお金を全額自分の年金のために利用するというシステムであり、公的年金とは基礎的な成り立ちにおいて異なっています。

公的年金に対して支払う保険料は自分の老後のための資金を積み立てているのではなく、その世代の老人世代を支えるために利用されているため、相互扶助としての役割が強い、国によるセーフティネットシステムだと考えるのが良いでしょう。その辺りを理解しておかないといけません。

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金曜日 - 14 / 11 / 2014

長期投資のリスク分散

投資には大きく分けて2つの種類があります。一つは長期投資、もう一つは短期投資です。最近は後者である短期投資の方がスポットライトを浴びているような感があり、なかなか長期投資というものにスポットライトが当たっていないように思います。ただ、実は2014年1月から10年間という期間で始まった少額投資非課税制度NISAは、長期投資でこそ効果を発揮するのです。

短期投資の場合、短い期間で売買を行うため、税金が掛かる機会が多くなります。そのため、NISAの免税範囲である100万円を割りと簡単に超えてしまいます。対して長期投資の場合は少しづつ効果が発揮されるため、課税比率も少なく、一気にこれを利用してしまうことがありません。

そんな長期投資の方法としてポピュラーなものに、積立投資というものがあります。積立投資というのは、一括で投資を行うのではなく、毎月決まった金額を投資していくというものです。多くの場合は一箇所に対してではなく、何箇所かに投資を分散して行っていくことになります。このことをポートフォリオ(資産配分)の分散と言います。投資先を分散することによって、一箇所から受けるリスクを減らすことができるのです。

金曜日 - 31 / 10 / 2014

外国の通貨を利用して資産運用をする

外国の通貨を利用して投資をするという人も多くなってきています。
このように外国の通貨を利用して資産運用をしていくことも可能になってきており、資産運用の幅や選択肢というのは非常に広まってきていることになるでしょう。
そのため、適切な通貨を選択し、適切な取引を行うことができれば、日本とは違う金利などによって利益を上げていくことも可能であると言えます。
しかし、当然その分専門的な知識は必要になります。
外貨に関する知識は当然、世界の経済状況にも大きな関心を持っておく必要があるでしょう。
このような関心を持っておくことができなければ、外貨で資産運用をしていくことはできないと言えます。
また場合によっては外貨に関する外国語について熟知しておく必要もあり、なかなかに敷居が高くなってしまうこともあるため注意が必要です。

自分でしっかりと外貨を利用しての資産運用をしていきたいのであれば、それなりの準備、知識を身につけておくべきであると言えるでしょう。
そうすれば、世界の経済状況を見ていく際にも、外国の言葉でいち早く情報を入手していくことも可能であると言えます。情報をどれだけキャッチできるかというのは非常に重要なポイントです。

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火曜日 - 14 / 10 / 2014

所得税控除としての効果もある

子供は未来の国の基礎であり、子供の基礎を形作るのは教育です。子供に正しい教育が為されないようでは、この先の未来というものが暗いものになってしまうことでしょう。さて、そこでここでは、そんな未来を支えていくことになる子供たちを正しく教育するための資金問題について考えていきたいと思います。

子供の教育資金を貯めるための方法の一つとして、学資保険というものが存在しています。この学資保険は自分の子供が大学に入る際などの必要資金についてを早い段階から積み立てていき、不安なく利用出来るようにする、というものです。

実はこの学資保険、使うことによってちょっとしたメリットが存在しています。それが、学資保険の利用者は所得控除の対象となる、ということです。皆さんは収入に応じて所得税や住民税を支払うという累進課税制度というものの対象となっています。毎年、前年の収入に応じて税金を払っていることと思います。

所得控除というのは、この収入額を実際の額よりも少し少ないものであったとみなすというシステムです。所得が少ないとして扱われれば、支払うべき税金の額も小さくなるため、結果的に節税の効果が発揮されるというのが学資保険の特徴です。